緑の募金事業

街頭募金活動 森林や緑は、私たちに限りない恵みを与えてくれます。 このかけがえのない財産を、皆様の協力を得ながら守り育て、緑豊かで潤いのあるふるさとづくりを目指していこうというのが「緑の募金」です。

毎年新緑の春季(3〜5月)と紅葉の秋季(9〜10月)を中心に実施される「緑の募金運動」によって集められた「緑の募金」は、毎年7月頃に募集する「緑の募金事業」等によって、県内各地域の森林整備や緑化活動等に活用されています。

みなさまも是非「緑の募金事業」をご活用いただき、緑あふれるふるさとづくりに役立ててください。  

「緑の募金事業」のお問い合わせは、各地方緑化推進会(各振興局林務課内)、もしくは(公財)和歌山県緑化推進会(県庁森林整備課内 073-441-2973)へお願いします。



緑の募金事業とはどのような事業ですか?


緑の募金事業とは、「緑の募金」を財源として、 県内各地域の森林の整備や緑化の推進等の活動を支援する事業で、毎年7月頃募集します。
緑の募金事業の対象となる事業は、次のとおりです。

  1. 公共施設、もしくはそれに準ずる施設の緑化
  2. 学校の緑化
  3. 地域住民が利用することを目的とした森林の整備
  4. 地域住民、学校が緑化推進を目的として行うイベント
  5. その他、上記に準ずる森林整備や緑化活動、緑化啓発活動

応募できるのは、営利を目的としない民間団体(自治会、ボランティア団体など)、地方緑化推進会、市町村緑化推進会、県内の学校です。

  1. 行動費(施設借り上げ、集合場所から作業場所までの交通費、保険料など)
  2. 資材費(苗木、簡易な機械・器具、植栽用資材など)
  3. 運搬費(資材運搬車両借り上げなど)
  4. 環境整備費(作業道、歩道などの整備経費:森林整備や緑化活動に必要なものに限る)
  5. 指導者経費(指導者の旅費、謝金など)
  6. 事務費(事務用品、印刷費など)

ただし、作業にかかる労賃、ホテルや旅館などの宿泊費、自宅から集合・解散場所までの旅費、昼食などの食料費は補助対象となりませんのでご留意下さい。  また、1事業当たりの補助限度額は前年度の募金額によって変動します。
詳しいことは、各地方緑化推進会、(公財)和歌山県緑化推進会へお問い合わせ下さい。

申請書のダウンロード

具体的には、緑の募金事業でどのようなことができますか?


「緑の募金事業」は、次のような取組に活用されています。
平成30年度 緑の募金事業実施一覧表( ファイル名h30_g_dl_6.pdf 容量108KB)
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募金の使いみちをあらわしたグラフ

【平成30年度 緑の募金事業実施状況】


花山うららくらぶ
「苗木植樹活動」

加太観光協会
「うみと森をつなぐプロジェクト」

嵯峨谷区
「ミニ藤棚ロードづくり」


有田市みどりの少年団
「宮原地域緑化活動」

浜宮みどりの少年団
「校内の緑化活動」

上富田第1みどりの少年団
「校庭の植樹活動」


白浜町緑化推進委員会
「中大浜」松植樹活動

和歌の浦万葉薪能の会
「高津子山を桜の山に」

あやの台幼稚園
「緑いっぱい自然体験」

「緑の募金」と「紀の国森づくり税」の違いについて


「緑の募金」は県民の皆様からの「善意の募金」として協力いただき、主として地域の緑化活動等の支援を行っています。「紀の国森づくり税」は森林を県民の財産として守り育て、次の世代に引き継ぐことを目的として、森林環境の保全等に関する事業に活用することとされています。

「緑の募金」と「紀の国森づくり税」の違いについて( 容量120KB)
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